自慢の一機

 
◆エアロンカ50 サイトーFA-90TS 翼長全長重量4ch-5サーボ
初めてのツインキャブのエンジンを搭載しました。スターターは、田辺会員からお借りして、ブレークインも、彼にお任せ状態。エアロンカは、注文してもなかなか受け取れず、痺れを切らして二回ほど催促の電話をしたほどなので、この日のフライトは、非常に楽しみでした。エンジンの調子もすこぶる良く、ゆっくりとした安定したフライトを楽しむことが出来ました。指導いただいた、田辺会員に感謝、感謝。
エアロンカ50
エアロンカ50
エアロンカ50
エアロンカ50
◆ヒロボーの雷電 サイトーFA-65 全長1190 全幅1400 5ch 重量3100g 5ch-6サーボ
日本陸軍機の中で、一番好きな機体です。機体も良く出来ていて、作成するのも難なく完成。問題は、タイヤが、機体の割には少々小さいことと、塗装が禿げやすいことでしょうか・・・・。サイトーのエンジンのスローが非常に良く、難なく着陸。胴体が太いだけに着陸が、実機のように難しいのではないかとの心配は不要でしたが、取り越し苦労でした。
雷電
雷電
雷電
雷電
◆ビックアメリカンのP-51B ムスタング サイトーFA-56
ちょっと古いタイプのムスタング。他社にないだけに、飛びつきました。両翼の下についているダミーの燃料タンク、飛行中に落ちないように留めるのに少々苦労しました・・・下地が2ミリのバルサだけだったもので・・・。
ムスタング
ムスタング
ムスタング
ムスタング
◆リトルべランカのブルーマックス
とにかく飛ばしやすい機体です。キットでは、エンジンが剥き出しになっていましたが、JOYで、アルミの薄板を購入して、エンジンマウントのように見せております。固定は、同じくアルミの小さなビスを薄板に穴をあけて、糊付けです。大きなタイヤ〔キットの中に入っていたのですが、スポークが沢山付いています〕が、フライト時によく栄えて綺麗ですね。
ブルーマックス
ブルーマックス
ブルーマックス
ブルーマックス
ブルーマックス  
◆リトルべランカのジービー、25-4Cのエンジン装着
小さくて、可愛い割には飛ばしにくい機体ですね。主翼の形状を見てお分かりの通りです。ふらふらした姿勢で、クレージーパンダと同じように、ゆっくりと 〔スピードが出ない〕 したフライトは、周囲を和ませます。
ジービー  
◆チップマンク サイトーFA56 全長 1140 翼長 1480 重量 2500 4ch-4サーボ
胴体はFRP。綺麗な曲線が出ていて、飾っておくにも適しています。コックピットにバルサで作った背もたれが、コックピットの中の見栄えを良くしていると思います。この機体、設定ミスで離陸時墜落・・・・。
チップマンク
チップマンク
17年10月10日墜落。 いくら探してもパイロットの彼女が行方不明。いまだ、発見できず・・・辛。
◆HANGER8 F4U Corsair サイトー91s 翼長 1657 全長 1308 重量 3800 5ch-6
逆ウイングのコルセア、引き込み脚装着で綺麗な機体で気に入っている。しかし、この機体は、ラダーにフラッターを起こし、墜落。
F4U Corsair
F4U Corsair
F4U Corsair
F4U Corsair
F4U Corsair 黒田会員に手伝っていただいて、出撃。
F4U Corsair 脚を収納しての写真がないのが残念。
◆石井模型のクレージーパンダ サイトーFA-45s
座布団が飛んでいるみたいだと、冷やかされているが、操縦しているほうも結構楽しい機体です。ジービーより大きい機体なので飛ばしやすいが、同じくエルロンがないだけに少々旋回時の勝手が違う。
クレージーパンダ
クレージーパンダ
クレージーパンダ 手でも掴めるくらいのスピード。
クレージーパンダ 座布団が飛んでいるみたいだと、冷やかされている。
◆アクアゴン
増田会員に作っていただいた、アクアゴン。安定よく飛びますが、エンジンの50が少し小さかったようだ。主翼についているトラスはワンタッチで装着できるように、アレンジしました。
アクアゴン
アクアゴン
アクアゴン  
アクアゴン エンジン周りに一苦労。
エンジンを取り付けした穴が大きすぎて、見た目が悪く、JOYで購入のアルミの薄板を貼りアルミビス60本ほどで、エンジン周りのムードを演出しています。上反角が大きく付いているだけに、飛行も安定しており、実機同様スローローパスが楽しめる愛機です。
◆リトルべランカのフォード
ずんむりむっくりが、愛らしい機体。17年1月操縦ミスで、墜落。上反角がまったく付いていない機体でしたが、飛ばしやすかったですね。
フォード  
◆スペースウォーカー
私の練習機、何度も落ちているが不死鳥のように、修理して復活、フライトを重ねている。今は、他の機体に装着の為、エンジン、サーボを摘出?・ラップに包まれて、我が家の博物館〔工作場の倉庫〕に、眠っている。大変お世話になりましたと、感謝を言いたい機体です。
スペースウォーカー  
◆スーパードリフター 0S26-4C 翼長 1800 全長 1300 重量 2200
ゆっくり、楽しくフライトを楽しめましたが、気に入った愛機のひとつでした。今は有りません。マウントを改造してエンジンを大きくして、もう一度作成したい機体です。
スーパードリフター
スーパードリフター
◆CORBY STARLET サイトーFA-65 翼長 1543 全長 1245 重量 3100 4ch
四回目のフライト時、第四旋廻終了し、着陸体制に入ったところで、飛行場の進入路のところにある、木に引っ掛け、大破? しかし、主翼のみのため修復に努力中。
CORBY STARLET
CORBY STARLET
CORBY STARLET  
◆マッキ
空に黄色が栄え、機体の体勢が良く分かります。なぜかこの機体は着陸時に左の脚をひねってしまいます。今では、修理の後がひどく、引き込み脚周辺は、ガムテープだらけですが、結構フライトに耐えてくれております。この機体にはショックを吸収できる引き込み脚が付いていて、脚をひねることはないと思うのですが、そこのところは、操縦している私の腕ということになりましょうか・・・笑い。
CORBY STARLET
CORBY STARLET
CORBY STARLET
CORBY STARLET
◆HANGER9 P-47 Thunderbolt FA-91S 翼長 1651 全長 1300 重量 4100 5ch6サーボ
プロペラは少し大きめの14×8 を装着。上反角はすこし大きめになっていて、 飛ばしやすい機体です。胴体も意外と太くサーボの積み込みが楽だっただけにフライト時のスピードが気になりましたが、思った以上のスピードと迫力を感じました。大事にしておきたい一機ですね。
Thunderbolt
Thunderbolt
◆ワールドモデル・スピットファイヤー FA70 翼長 1600 全長 1350 重量 3300 6ch7サーボ
190224現在、まだフライトせずに観賞用においてある・・・と、言うのも初めてフラップ装着の機体なのです。ちょっとフライトが怖いというのが本音。黒田、鈴木両会員が同型機をフライトしているので、それを見て今のところ満足中です。近々フライトする予定です。
ワールドモデル・スピットファイヤー
ワールドモデル・スピットファイヤー
◆スーパーチップマンク 二代目
181206、初フライト。で、3度目のフライトで、飛行場に居ついている子犬と離陸時に激突〔子犬に怪我はない〕。しかし、こちらは、主翼ポート側を大破〔どうにか修理〕。しかし、181219 またまた、モードの設定ミスで墜落。どうも、チップマンクとは縁がないようだ・・・・辛。
スーパーチップマンク
スーパーチップマンク
スーパーチップマンク  
◆コルセア 二代目 181216 初飛行
フラッターを起こして墜落した機体の後続機。すべてバルサですが、非常に軽く、見ては曲線が綺麗で、置いて飾るのも良く、逆ウイングが印象深く快適な迫力のあるフライトを楽しませてくれます。個人的に一番好きな機体です。
コルセア
コルセア
コルセア
コルセア
◆180103 ゼロ戦 初飛行
夢にまで見た ゼロ戦。小学校のころから飛行機を書くと、大体がこのゼロ戦でした。そんな思い出を持って作成しました。胴体はRRP、TM製です。ところが、初フライト時、第三旋回に入ると、翼端失速しそうで、すぐに送信機を、黒田会員に渡し、トリムをお願いすることに・・・・。彼は、難なく離着陸し、上空での飛行もこなしましたが、私に送信機を返されてからは、どきどきのしっ放しで、最後の着陸に失敗。軽微の破損をすることに・・〔修理は終わりいつでもフライト出来ますが〕・・。チップマンク同様、相性が悪いといっては済まされない気分でして、もっと切磋琢磨練習して、安心して飛ばしてみたいですね・・・・ゼロ戦だけは。
ゼロ戦
ゼロ戦
ゼロ戦
ゼロ戦
ゼロ戦  
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